考え方を変えること

仕事というものは、男性のするものという考えはもう古いものと言われるようになりました。家庭と仕事、どちらも手を抜けない大切なものだからこそ、両立という事に悩む人も多いでしょう。パートタイム勤務の人は朝仕事に行って、昼過ぎや夕方に帰ってから家事や帰宅した子どもの世話に追われることでしょう。フルタイムで働く人は、洗濯や食事の用意など時間に追われてしまうということがよくある話です。もっと時間があれば、もっと効率よくできれば、もっと頭が回ればなどと考えすぎて、余計疲れてしまう事も想像できます。

しかし、難しいように見えて家庭との両立というものはそんなに考え込むものでもありません。仕事というものは給与に見合った責任のあるもので、与えられたことはきちんとしなければいけません。家事も育児も、大切な家族のためにやることは山ほどありますし、責任もあります。そこで、考え方を変えてみましょう。家族とは、自分のパートナーと共同して作っているという事を。二人とも働いている場合は、働く時間がパートと言う短い時間だとしても平等と考えられます。全てをこなさなくても時間で区切り、できなかったことはまた明日やろうという気持ちを持つことで、気持ち的にも少し負担は減ることでしょう。夕飯だって、たまには外食でもいいでしょう。スーパーの惣菜だって、好物であれば子どもは喜んで食べてくれるかもしれません。両立というものは出来ているか出来ていないかではなく、相手を想う気持ちが大切なのです。家庭とは一人ではなく、みんなで作っているものという認識を持ちましょう。

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